下っ腹はスッキリさせたい。
太ももも細くしたい。
でも胸まで小さくなるのはイヤ。
ダイエットを始めると、こういうちょっとワガママな悩みも出てきます。
でも身体は、「今日は下っ腹だけ」「次は太ももだけ」と好きな場所を指定して脂肪を落とせるわけではありません。
だから体重だけを目標にすると、数字は減ったのに「なんか思ってた体型と違う」となることも。
痩せたいなら、まず体重を減らしたいのか、見た目を変えたいのかを分けて考えてみるのも大切です
「ダイエットしたら胸がなくなった」
という話を聞くと、胸=脂肪というイメージが強くなりますよね。
もちろん脂肪は胸を構成する大切な要素の一つ。
でも胸の張りや感じ方は、生理周期によって変わることもあります。
生理前だけパンパンになる。
時期によって柔らかく感じる。
毎月なんとなくサイズ感が違う。
そんな変化があるなら、体重だけではなく女性ホルモンの変化も一緒に考えてみると分かりやすくなります
胸が気になると、どうしても胸そのものを揉んだり、クリームを塗ったりしたくなります。
でも見てほしいのは、脇や背中、肩、デコルテまで含めた胸の周り。
猫背気味で肩が前に入っていれば、胸の見え方も変わります。
ブラの跡がくっきり残るくらい上半身がパンパンな日なら、胸だけケアするより周辺まで一緒に見たほうがいいこともあります。
「胸を大きくする」だけじゃなく、今ある胸をどう見せるかという考え方もあるんです
下っ腹はスッキリ。
脚も細く。
でも胸はなるべく残したい。
ここまで希望が出てくると、「とにかく痩せる」だけではゴールが違ってきます。
だからウチでは、気になる場所や残したいところも聞きながら、その人に合わせて施術を組み立てます。
「痩身コースだから全部細く」ではなく、自分がなりたい身体を先に決めるという考え方です。
ワガママなくらいでちょうどいいんです。