友達と遊びに行って、みんなで記念撮影。あとから写真を見返していたら、なんだか自分の二の腕が気になる。
あれ? 私の腕ってこんなに太かったっけ?
毎日鏡で見ているはずなのに、写真になると妙にたくましく見えることがあります。
二の腕は腕の位置や撮影する角度によって、結構印象が変わる場所なんです。
腕を身体にぴったりくっつければ、柔らかい部分が横に広がります。少し腕を浮かせるだけでも、見た目は変わります。
ただ、実際に二の腕が太くなっている場合もありますよね。
そこで考えたいのが、筋肉なのか脂肪なのか、それともむくみなのか、という違いです。
スポーツや仕事で腕をよく使う人なら、筋肉が発達してたくましく見えることがあります。反対に、腕の裏側がぷにぷにしているなら、皮下脂肪の影響も考えられます。
さらに、むくみが重なって腕が張ったように感じることも。
同じ「二の腕が太い」でも、原因が違えば考えることも変わってきます
写真を見て二の腕が気になり始めると、今まで何とも思っていなかった場所まで目につくことがあります。
ノースリーブから見える脇のあたりや、ブラジャーの上に乗る背中のお肉。
実は、二の腕と肩、脇、背中は、身体の動きの中でつながっています。
例えば、腕を上げるときには肩だけでなく、肩甲骨の周りや背中の筋肉も働きます。腕を後ろに引くときも同じです。
そして、普段の姿勢も上半身の見た目に関係します。
猫背気味で肩が前に入っていると、腕の位置も変わります。胸を張ったときと背中を丸めたときでは、同じ身体でもシルエットが違いますよね。
ブラジャーも、サイズや締めつけ具合によって背中のお肉の見え方が変わります。
だから二の腕だけを気にするより、肩や背中まで含めて自分の上半身を見てみると、意外な発見があるかもしれません
筋肉が発達している二の腕は、それだけ普段から腕を使っているということでもあります。
部活動、荷物を運ぶ仕事、子どもの抱っこ。腕を使う場面って、思っている以上に多いんです。
ただ、腕を使うときに働いているのは二の腕の筋肉だけではありません。
重いものを持つときには肩や背中も使いますし、長時間スマホを持っているだけでも、腕を支える筋肉は働き続けています。
つまり、二の腕がたくましい人は、肩や背中にも疲れが溜まっているかもしれないということ。
ここで大切なのは、筋肉が発達していることと、筋肉が疲れて硬くなっていることは別だという点です。
たくましい筋肉を無理に小さくしようとするより、まずは疲れている筋肉をほぐしてあげる。
腕だけでなく肩や背中まで一緒にケアすると、上半身全体が軽く感じられることもあります
二の腕を細くしたいといっても、筋肉の張りが気になる人と、脂肪やむくみが気になる人では、必要なケアが違います。
筋肉が張っているなら、まずはしっかりほぐす。むくみが気になるなら、リンパを流してすっきりさせる。
脂肪が気になる場合は、もう少し長い目で考えてみましょう。
人間の身体は、食べたものをエネルギーに変えて、筋肉を動かしたり体温を保ったりしています。その働きが代謝です。
筋肉のこわばりをほぐし、身体を動かしやすく整えることも、日頃の活動やエネルギー消費を支える身体づくりのひとつ。
69etsの痩身も、今日揉んだから明日には脂肪がなくなる、という考え方ではありません。
むくみや筋肉の疲れをケアしながら、長い目で見て、脂肪が居座りにくい身体を目指していく。そのためのお手伝いです。
写真に写った二の腕が気になったら、まずは何が気になっているのか、そこから相談してみてください。
パーソナルケアなら、二の腕を中心に肩や脇、背中まで、希望に合わせて施術を組み立てられます